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現代書館

http://www.gendaishokan.co.jp/index.htm

季刊福祉労働

2017年冬号No153

特集「相模原障害者殺傷事件 

何が問われているのか」

夏の終わり

障害者大量殺人事件

を想う

ファシズムがやってくる

いや、もうやってきている

オレの中に彼はいる

オレの中にファシズムに乗ぜられるスキがアル それがおそろしい

オマイ等の中に彼は居ないのか?

ウンドーの側に彼は居ないのか?

いったい誰がヘイトクライムを煽ってきたのか

いったい誰が差別を煽ってきたのか

いったい誰がファシズムを煽ってきたのか

いったい誰が障害者殺しを煽ってきたのか

いったい誰が戦争と競争を煽ってきたのか

いったい誰が障害者の生命の選別を煽ってきたのか

それは、オマイ等世間様ではないのか

それは、オマイ等シミン様ではないのか

それは、オマイ等センセイ様ではないのか

それは、オマイ等マスコミ様ではないのか

それは、オマイ等精神病院と施設様ではないのか

それは、オマイ等学会学者様ではないのか

それは、オマイ等専門職様ではないのか

それは、オマイ等官吏様ではないのか

それは、オマイ等議員様ではないのか

それは、オマイ等反対ウンドーの側様ではないのか

それは、オマイ等良心派改革派の活動家側様ではないのか

措置入院制度が改悪されようとしている今

精神保健法が改悪されそうになっている今

新しい保護観察制度が出来そうになっている今

社会が、まさにまさに、ファシズムにむけて走り出している今

この今こそに、自らに内在する「ファシズムの芽」「ヘイトクライムのタネ」を

じっとじっと、見つめるべきであると想う

ソコを無しで、反対ウンドーをすすめて

アレは、精神病とは何らの関係もない、タダのヘイトクライムですよ、ファシズムですよ優生思想ですよ、直近の問題は措置入院制度の改悪反対ですよ

と、マタゾロ、ワサワサと、分からぬことを、さもワカッタかのように言いつつ

反対ウンドーを進めることに、怖気を感じる

それでは、今の今時に、この社会をファシズム化していこうとする動きとナニも変わらぬ、と云うのが、今の今時に、患者会に拘り続けてきたキーサン革命の鬼えばっちが、叫び続けなければならない事だと、想うのである

 

季刊福祉労働秋号No152 既刊

福祉労働、医療労働、教育労働で飯を喰っている諸君

諸君らは公認心理師を取るのか取らないのか?喝

発達障害の大流行に反対するのかしないのか?喝

ハッキリと答えて貰いたい

序章 

キーサンの怨念が、突きつける、んですよ

 精神病患者として、そろそろ、公認心理師のモンダイをハッキリとすべきと、想います。そしてそれは、発達障害と心理学との、まことに『旨味のある関係』を、本音で追及すべきでアル、と云う事と同時でなければなりません。ツマリ、この公認心理師法のモンダイは、特に、この発達障害と云うまことに『旨味のある銭ヅル』を赤裸々にしていると、想うのですが、皆さん、如何でしょう、か。

 とうとう、国家資格がとおってしまいましたね。50年にわたって欲しかったモノが、昨年九月に戦争法とともに、ゼニ豚として確保しましたね。

 

季刊福祉労働No146-149 既刊

四回にわたって見開き二ページで「キーサン患者会 街の中で居直り街の中に居座る」と題しまして、ミスターの観察法救出、もさんのSIADHと後見人問題などを赤裸々に!!!

 

 

社臨雑誌第24巻3号 新年発刊

新年1月発刊に延びました

果たしてこの原稿本当に公表なるか?

期待が高まります!!

公認心理師

+プラス+

発達障害

=イコール=

ゼニ豚

とはナンなのダ

発達障害大流行と

心理の国家資格化との

関連性を

心理学自体の批判を含みながら

精神病患者会キーサンの立場から

見てみれば、、、、、

一、発達障害の大流行が公認心理師をつくりだす

 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。

 

社臨雑誌第23巻3号 既刊

公認公認心理師とはナンなのダ

なんと云うごうつく糞バカタレなアンポンタンなんダ

今回はハッキリと

言いきってしまおう

公認心理師とはゼニ豚である

銭ゲバ豚である

銭豚なのでアル

コイツは、リクツではない ゼニのハナシなのである

莫大な銭儲けのハナシなのである。

想像を絶する、広範囲で、精神病院でも、学校でも、施設でも、軍隊でも、

銭を儲けることが出来る

油田のように大量にジャバジャバと、そして、金脈のように希少高価的にも

銭を儲けることが出来る、

医療保険点数の激烈増加が、莫大増加が、

期待できるゼニのハナシなのである

 

 

月刊「むすぶ」既刊のモノの

紹介です

是非ともご覧に為ってください

ロシナンテ社ホームページ

http://www9.big.or.jp/~musub/index2.html

 

むすぶ九月号

くごちゃんの障害者大量殺傷事件の原稿は涙モノデス

むすぶ八月号

「俺の中に彼はいる」

夏の日に精神病患者として

相模原障害者大量殺害事件に想う

ワカラナイことはワカラナイと言うべきだ 一体誰が、障害者を殺し続けているのか いったい誰が障害者殺しを煽ってきたのか ワシ等はいつものセーカツを続けよう

むすぶ七月号

患者会は失敗した!?!?!?!!

黒川江端対談よりさてさて、ナニが飛び出したのか 

 

新住所に為ってオリマス

えばっちのホームページ

乾坤一擲

http://ebacchihomepage.dousetsu.com/

『就労』とは

ナンなのだ

『労働』『働く』って

ソンなにエエコト

なんかいや

『反社会復帰』とは

『働かない権利』とは

ドウいうことダ

リクツやない

叫びや

えばっちが、ジッサイヤッタ14

仕事、労働、そして、特には、

発狂後にした、就労や労働と称する、とヤラから、

働かない権利

反社会復帰

を、叫ぶ

ほんまタイヘンやったんや

だから、反社会復帰ナンデスよ

リクツじゃないんですよ

精神病で生保や年金取れるなんて、

誰も想ってもミナカッタんだから

ダカラ生きていくには、働かなきゃナランかったんだから

死んでいくなかまも居たんだ

再入院を繰り返すなかまも居たんだ

だから、おれ達は、生命の底から

命の底のソコから

腹の底のソコから

『反社会復帰』と叫んだのやぁぁぁーーー

『働かない権利』と叫んだのやぁぁぁぁぁーー

だいたい、

クスリゼロになって、ハンパ者センセイ五職になれる

ヤツなんて、

ほんの一部のエリート健病者に決まってる

それか、はなっから、健常者ナンダヨ

ハッタツや健病者ですらナインだから

そりゃ、働けるダロウよ

バカバカしいったら、アリャアしないよ、まったく

 

前進友の会

のホームページには

http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html

 

前進友の会恒例の

喰いしん坊レク数珠つなぎ

恒例の夏レク、愉しく過ごしました。

久しぶりの友の会の模様をご覧に為ってくださいませ

よろしくお願いいたします

 

皿ちゃんのブログ

「キーサン日記」にては

http://ameblo.jp/sarasawa/

 

悪辣ライター嶋田和子への、皿ちゃんの

キョーレツな一撃が紹介されております

是非ともご一読を

 

 

くごちゃんのGoogle+

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キーサン人生の苦しみ抜いた末の

卓球の優曇華の華が咲いたのでアリマス

地獄からの華が咲いたのです

キーサン優曇華卓球がついに咲いたのです

コレは、果たして吉兆なのか凶兆なのか

素晴らしい原稿の書き手が現れました

ついに、底の底の底の方からの

生命の底からの居直り抜いた

キーサンの叫びが聞こえてまいりました

これぞキチガイこれぞキーサン人生

これが、ほんまもんのキーサンやがな

 

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「ナンなのダ」シリーズ全十巻並びに

「発達減薬笠リロン批判」シリーズ全六巻

「ナンなのダ」シリーズ全十巻より

セーカツ、そして、みんなの声、自らの個人的体験

を書き得たと想う部分などや

過半は、14年8月から約二年間続くロシナンテ社刊行

「月刊むすぶ」にて、公表したモノなどより

数段落づつ公表してまいります

よろしくお願いいたします

       

いつも、いつも、転送、ほんとうに、ありがとうございます

今後とも、ドンドン転送していただけると、ありがたいです

よろしくお願いいたします

 

 

2016年 師走吉日 前進友の会 えばっち江端一起

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